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施工管理

社員の声1

施工管理

建築本部 副部長 / 2012年入社

今村 勇太郞(いまむら・ゆうたろう)

人生を変えた先輩の一言
転職を機に見えた新たな景色

―これから大きな物件が増えていくぞ。この会社に入ったのはそんな先輩の言葉がきっかけでした。実際に、九州みらい建設グループに転職してさまざまな現場を経験し、マンションだけでなく保育園や病院など、売上規模で言えば転職前の2倍以上の現場を担当できるようになったんです。

こうしていろいろな現場を経験するなかで良かったことは、それぞれの建物によってつくり方の違いを学べたこと。たとえば保育園なら小さな子どもが過ごす空間でどんな配慮が必要なのか、外科の病院なら手術を終えて退院するまでの患者さんたちがどんな状況で歩いたり、ベッドから起き上がったりするのか。手すりの位置、棚の高さ、ストレッチャーの配置など想像するだけでは限界があるので、原寸でシュミレーションをしながら細かく設定していきます。

「また呼んでほしい」と
言ってもらえる現場監督に

現場監督として嬉しい瞬間はやはり、建物が無事に完成して引き渡す瞬間です。もちろん、お施主さんからいただく言葉も嬉しいのですが、共にひとつの建物をつくりあげた職人さんや業者さんから「また呼んでください」と言っていただいたときには「この仕事を選んで良かった」と感じます。

私の仕事は現場監督として協力業者さんへ指示を出したり、ときにはルールを守ってもらうために指摘したりすることもあります。しかし、実際に施工する技術は持っていません。だからこそ技術を持つ職人さんたちに敬意を払い、尊重すること。その姿勢を大切にしています。

娘さんのメッセージが書かれたヘルメット

いつか、振り返ったときに
「あの経験があったから」

会社として働きやすいのは評価基準が明確なこと。上司と部下の相性で評価が決まらないように6~8人が評価し、公平に査定されます。その評価にそって給与、賞与が決まるので自分がやった分だけリターンがあるという評価基準です。今、私は所長として現場全体の責任を持つ立場ですが実務を担っているのは同じチームで動いている入社6年目と2年目の部下です。慣れないことが多く、きっとうまくいかない部分もあるでしょう。でも、そこを乗り越えた先にはまた新しい景色が待っています。

そのステージに上ってもらうためには、身の丈以上の仕事をしてもらうこともある。でも、いつか所長になったときに「あのときの経験が役に立った」と思ってもらえたら嬉しいですね。私自身、尊敬する先輩に憧れてこの会社に入ったように後輩から憧れられる存在になりたいし、後輩たちにも「あの人みたいになりたい」と思われる現場監督に育ってほしいですね。

社員の声2

施工管理

建築本部 マネージャー / 工学部建築学科 /
2014年入社

髙吉 翔太(たかよし・しょうた)

現場全体の安全を見通し
工期を守る重要なポジション

私が担当している仕事は大きく分けて安全管理・書類管理・施工写真管理の3つです。朝礼で前に立って注意事項を伝えたり「KY(危険予知)活動」の資料を作成したり、その日、初めて現場に入る業者さんへ情報共有をするなど現場全体の安全にアンテナを張りながら情報共有をする役目です。

現在、次席(じせき)として、現場の責任者である所長のサポートをしています。工程表を作成して、そのスケジュールを職人さんに伝えること、そして図面と現場に相違がないかをチェックすること。もちろん、気候に左右されて予定通りにいかないときもあります。そんなときは、職人さんたちとコミュニケーションを取って調整し、分からないところは先輩に一つひとつ確認しながら工期を守るために行動します。

関わった建物が地図に残る
その成果が自信につながる

今まで私が担当したのは、貸事務所のテナントやマンション、介護施設や保育園、高校の校舎や大学の実験棟などいろんなジャンルの建物です。なかでも記憶に色濃く残っているのが高校をまるごと一棟、新築した現場でした。施工管理は5人体制で、私はまだ入社したばかりで、できることがそれほどありませんでしたが、施工写真の撮り方や安全管理のことを教えていただきながら、自分にできることをやり遂げました。

その土地に何もない状態からずっと現場を見てきたので、建物が完成したときには言葉が出ないほど感動したんです。その後、インターネットでマップを見てみるとしっかり載っていて、「自分が関わった建物がこうして地図に残っていくんだな。」と実感しました。

士気が上がる待遇と評価制度
安定しているからこそ上を目指せる

仕事の面白さや先輩たちの人柄などこの会社を選んで良かったことはたくさんありますが、待遇面もその一つです。賞与が年に4回もらえる会社って他にはないんじゃないかな、と。評価制度が明確で、現場の売上高と担当した仕事によってその金額が決まるし、つまり「やった分だけ返ってくる。」それがはっきりしているからやる気も出るし、自分が担当する現場で「いかに無駄をなくして利益を残すか。」という視点にも広がります。

実務経験を積みながら資格を取得できるのも魅力です。私は二年目で二級建築士の資格を取って、4年目で一級建築施工管理技士に合格しました。先輩たちが過去問題を添削してくれる機会を設けて応援してくれたので受験しやすかったですね。今は次席として所長のサポートをしていますが、早く所長になって自分の腕を試してみたい。そして、先輩たちがそう言われているように「あいつの現場なら一肌脱ごう」と職人さんや業者さんから信頼される現場所長を目指します。

社員の声3

施工管理

建築本部 / 工業高校建築科卒 /
2017年入社

鋤﨑 七海(すきざき・ななみ)

憧れていた建築の仕事
施工管理として第一線へ

高校の先生の紹介で会社訪問をしたとき、現場では掘削工事をしていて「教科書で見たことがある!」と感動したのを覚えています。そのときからここで働けたら良いなと思って、九州みらい建設グループを選びました。でも、最初は職人になることを目指していたんです。私の父は内装の仕事をしていて、子どもの頃、父から仕事の話を聞いたり、家の補修をしているところを見たりしてその姿に憧れていました。

職人から施工管理の仕事へと目指す先を変えたのは高校の先生と進路を話していたときでした。先生の薦めで職場見学をして施工管理の仕事を知るうちに、現場に足を運べることや全体の職種を見られることに惹かれていったんです。

女性技術者が新しい風に
変化していく建設現場

女性の施工管理者はまだ数としては少ないのですが、現場ではあたたかく迎え入れてもらっています。力仕事ではどうしても男性ほどのパワーがないので、重いものを運んでいるときには周りの方が手伝ってくださったり、片付けや材料の運搬を一緒にしていただいたりと助けてもらうことが本当に多いんです。私もその分、できることはお手伝いをしたい。そうして協力体制ができています。

九州みらい建設グループでは毎年、女性の技術者を採用し、働く環境や制服を整えるなどどんどん変化が起きています。2019年には社内全員の女性技術者が集まった交流会が開かれて、キャリアプランや日々の現場のことをお話でき、貴重な時間となりました。たとえば、現場の女性トイレの入り口には仕切りをつくってはどうか、女性が作業着でいると目立つので就業後に着替えるスペースをつくれないか、など男性向けだった環境に女性が入ることで新しい視点が生まれています。

少数派で目立つ存在だからこそ
しっかりしようと気合いが入る

男性に比べると現場にいる女性の数ははるかに少ないので目立ちます。そのおかげで、近所を散歩している方に「頑張ってるね」と声をかけていただくこともあり、地域との関わりが生まれるんです。でも、少数派で目立つからこそ、きちんとしなくてはいけないなと気合いが入ります。

今年の春、いよいよ現場で一人立ちするときが来ました。工事が終わった後にお客さまには「良いものができたね」と言っていただきたいし、ご一緒する職人さんには「やりやすい現場だった」と言ってもらうことが目標です。今までは何でも相談にのってくださる所長に頼ってばかりだったんですが、これからは自分で乗り切っていかなくてはいけません。緊張するし不安もありますが、それ以上にどんな風に進めていけるか、自分がどれだけやれるかが楽しみです。

社員の声4

施工管理

建築本部 / 工業高校建築科卒 /
2017年入社

島本 春汰(しまもと・しゅんた)

厳しい上司がくれた
あたたかい言葉

新入社員フォローアップ研修で初めて入ったのは倉庫の新築工事でした。普段は見ることのできない光景に驚きの連続でした。それから自分も担当として現場に入るようになってからは試行錯誤の連続です。先輩たちから励まされ、ときに叱られながら今は必死で仕事を覚えています。

これまで3つの現場を一緒に担当した直属の上司・武藤さんには特にお世話になっています。2年目に担当した新築マンションの現場では、毎日、「ここはこうした方が良い」「もっと早めに気づかないと」と手取り足取り教わることばかりでしたが、竣工後には「お前がいてくれてよかった。一人じゃ現場をまわせなかった」と声をかけてくれたんです。かっこ良すぎですよね(笑)。

ここまで社員想いの会社は
なかなかないと思う

現場の足場が全て外れ建物の全貌が見えたとき・・・・・・あの達成感はなんと言葉に表したら良いんでしょうね。正直、何回も自分はこの仕事に向いていないんじゃないか、もう辞めようかと悩んだこともあったんですが、あの瞬間が忘れられなくて今もここにいるんだと思います。

九州みらい建設グループでは、社員一人ひとりに車やパソコン、携帯が支給されて、希望すれば寮も会社が用意してくれるんです。他にもインセンティブ制度があったり、フォローアップ研修があったりと僕たち社員を多方面からサポートしてくれています。そう思うと多少きつい日があっても頑張れるんです。社員を本当に大切にしてくれているんだなって。

悔しさをバネに
一人前を目指す

現在は、福岡・今泉で解体工事の現場監督を任されています。入社3年目で初めて一人で担当する現場です。この話を聞いたときは、自分にできるのかと重い責任を感じたと同時に「任せてもらえたんだ」と、感動としました。いざ現場が始まると初めてのことがたくさんありましたが、現場を熟知している職人さんや経験豊富な先輩にフォローしていただきながらなんとか進められています。

今後は早く一人前になって、所長の力になることが目標です。所長から「3年目ならもうこのくらいできるだろう」と言われてできないことが本当に悔しくて(笑)。所長に追いつけるよう、早く一人前になります。

社員の声5

施工管理

建築本部 / 工学部建築学科卒 /
2012年入社

神近敬大(かみちか・けいた)

地域に根を張り信頼される
この会社で自分の花を咲かせる

高校で建築科へ進み、もっと専門的なことが学びたいと思って工業系の大学へ行きました。父は工務店で木造の建物をつくっていたので自分も建築の道に進みたいと思ったんです。大学卒業後は全国展開している企業に進むという道もあったのですが、私は地元で力をつけて頑張っている九州みらい建設グループに魅力を感じました。

入社後、一年目は長崎に勤め、四年目に福岡で工程管理や品質管理をしました。品質管理の仕事では施工図にそって鉄筋の本数を確認したり、鉄筋同士の間隔が適性であるかどうか、型枠と鉄筋の間には決まったスペースが空いているかどうかを確認しながら工事を進めること。そういった細かいチェックが建物の品質を左右するので重要な仕事です。

そんなに細かいところまで?
一人立ちして知った先輩のすごさ

入社三年目のときに初めて一人で現場を担当しました。過去に経験したことを思い出しながら、先輩たちに話を聞きながらなんとか乗り越えることができました。そうして経験を積んでいくうちにどんどん自分のスキルが高まっていくのを実感しています。以前は漠然と工事の指示をしている感覚があったのですが、今では図面を描いたり工程を組んだりと具体的にイメージしながら工程管理ができるようになりました。

自分一人で現場を見るようになって気付いたのは、先輩たちは自分が想像する何倍も細かいところまで見てたんだな、と。早くそのレベルに追いつけるように勉強中です。細かい納まりがきれいになったときは嬉しいし、何かうまくいかないことがあったときでも次の現場に活かせるようにと貪欲に吸収しています。

喜ばれる建物をつくるために
一日一日に全力を注ぎ続ける

今では自分の方が先輩と呼ばれる立場になりました。新しく入ってくる後輩たちを見ていると一年目だったときを思い出しながら必要なことを伝えています。教えることで私自身も初心に返ることができると気が付きました。言葉遣いや取引先との接し方、安全や品質の管理方法など、何もかもが初めての後輩たちにとってどうやったら伝わるか、それを考えています。

今の自分に足りないところは図面を見る力だと思っています。現場を管理するうえでは設計図を読み解いたものを職人さんに的確に伝える必要があります。先輩方に比べるとそこがまだ足りないのでもっと磨いていきたいんです。工期内に終えてお客さまに満足して喜んでいただける建物をつくること、そのために一日一日に全力を注いでいきます。

社員の声6

施工管理

北洋建設
建築本部兼外装リニューアルFM本部 副部長 / 2002年入社

萩原 秀行(はぎわら・ひでゆき)

内向的だった僕が
必死に頑張った就職活動

僕たちの世代は就職氷河期の真っ只中で、あの頃は「人生で一番」と言っていい程頑張っていた時期ですね。北洋建設(九州みらい建設グループ)の会社説明会に参加したときには、人事担当の目の前の席に座って積極的に自己アピールをしていました。内向的な性格だったのですが、そのときはとにかく顔を覚えてもらおうと必死でしたね。内定が決まったときは、心の底からほっとしました。

入社してすぐは、木造建築の施工管理を任されていました。現在はCM技術部の副部長として、築年数が10〜20年経過したマンションの資産価値や美観維持を目的とした外壁改修工事を担当しています。

改修工事は「接客業」
協力無くしては始まらない

この仕事を始めて約20年の間に新築と改修の現場、両方を経験しました。どちらの仕事にもそれぞれの魅力があるのですが、僕が好きなのは改修工事の現場です。改修工事は、新築と違って既に居住者の方々がいるので安全を配慮しながら工事中の協力をお願いしないといけません。上司からは「改修工事は接客業だ」と教えられましたね。

エレベーターなどに貼られる工事のお知らせ一つをとっても、読みやすい言葉や掲示方法を工夫したり、居住者の方々が危なくないような動線で工事することを考えたり第三者への配慮が必要です。もちろん通常通り、職人さんの安全管理や施工管理の仕事もあります。

数年前に担当した団地の改修工事では、約500世帯の規模を数人で手分けしたこともありました。簡単ではない分、みんなの協力が無くては進まない工事だということをいつも実感しています。

後輩が褒められると
自分のことのように嬉しい

入社当時は比較的「自分のことがいちばん大事」という自己中心的な考え方でしたが、最近になって「新入社員の教育に力を入れたい」と思うようになったんです。きっかけは娘が生まれたことですね。ちょうどその頃、20歳前後の若手社員が入社してきて、自然と「今後の『みらい』を担っていくのはこの子たちだな」と考え始めたのだと思います。

今では後輩が褒められていると自分のことのように嬉しいです。新入社員で入社して20年近く僕は会社に育ててもらいました。お世辞なく、九州みらい建設グループ「LOVE」ですね。これからは僕が彼らの未来を応援していきます。

社員の声7

施工管理

木造本部 / 建築土木科卒 /
2017年入社

中村 元(なかむら・げん)

想定外の転職から始まった
新たな人生のスタート

物心ついた頃から祖父の影響で釣りが大好きで、釣り具メーカーに勤務しながらプロを目指していました。トーナメント戦を勝ち上がり、いよいよ西日本大会出場となったとき、メーカーに勤務していたら大会に出場できないことが判明したのです。まさかの事態でした。

その大会の出場権欲しさに止むを得ず退職し、仲の良かった釣り友達が九州みらい建設グループに勤務していたので転職を決めました。入社後、配属されたのは住友林業さんと取引のある木造本部です。心機一転で「とりあえずやってみよう」とは思ったものの、当時はまだ建設業の仕事の魅力に十分には気づいていませんでした。

木造の現場で
求められるのは柔軟さ

最初は何から手を付けていいのか全くわからなかったので、とにかく現場の職人さんに話しかけて仲良くなろうと思いました。話題の切り口はもちろん「釣り」です。共通の趣味をきっかけに仲を深め、上司の指導や協力もあり、仕事の進め方や現場での立ち位置を覚えていきました。

今は現場の工程管理のほか、設計図を見ながらの材料発注、安全管理などを担当しています。木造本部がほかの部署と大きく異なるのは、顧客が住宅メーカーの住友林業さんであることと、施工のメインとなるのが注文住宅であること。お施主さんの完全オーダーメイドなので1棟1棟の仕様が異なり現場ごとに臨機応変な対応が求められます。

「こんなに責任ある仕事を任されているんだ」と自覚したのは5、6棟を同時に担当するようになったつい最近のことなんです。これまでの九州みらい建設グループの基盤を作ってきた『住友林業さんからの仕事という大きな柱』を支えていると思うと、今の仕事を誇らしく感じています。

自分なりに目標を立てて
少しでも先輩に追いつく

釣りの大会に出場する目的で転職したはずが、気づけば仕事に熱中して釣りは休日の楽しみになっていました。いや、休日の釣りのために仕事を頑張れる日もあるかも(笑)

ただ、いつの日からか「この仕事をもっと極めたい」と思うようになったんです。3年目の僕はまだ5棟を担当するだけで精一杯なのですが、何棟でも平気な顔で仕事をこなしている部長や先輩を見ているとみんなすごくかっこよくて。

少しでも先輩に追いつきたいので、今は一級建築施工管理技士の資格取得を目指しています。頑張れば頑張っただけ、インセンティブ制度があるのはこの会社の魅力の一つですね。大好きな釣りが導いてくれたこの縁を大切に、これからも目標高く取り組んでいきます。

社員の声8

施工管理

建築本部 チームマネージャー /
大学院海洋学研究科海洋工学専攻卒 /
2004年入社

橋本 正太(はしもと・しょうた)

当たり前の便利さを
生み出す仕事

前職は宮城県で建物や橋などの耐震診断や調査のコンサル業務に携わっていました。そこで建設業の仕事に興味を持ち、地元である九州に帰ってきたんです。九州みらい建設グループへ入社してからは、TM事業部に配属となりました。この部署での仕事は、NTTドコモの携帯電話基地局建設です。建物や空き地にアンテナや鉄塔を設置するため、僕たちは営業の方と一緒に地主さんや管理会社と打ち合わせしています。着工が決まれば作業を引き継ぎ、工事の現場管理を行います。

入社当時は鉄塔を建てるために、職人さんと一緒に山の中に行って作業をしていました。鹿やイノシシに出くわしたこともあります(笑)。この仕事を九州みらい建設グループが地道に続けてきていたから、今どこでも当たり前に携帯の電波が入るようになっているんですよね。そう思うと自分も人々の生活に貢献できているのかなと感じます。

仕事に慣れるまで3年
挑戦をさせてくれた

携帯電話基地局建設の現場は、新築や改修工事の現場ほど工種が多くなく1件あたりにつき、2、3カ月で仕事は終了します。そのため、現場管理は複数の案件を同時進行になることがほとんどです。これに慣れるまで私は3年かかりましたね。直属の上司に当たる、末次部長には、入社当時何も知らなかった頃から本当にお世話になっています。まずは「やってみろ」と挑戦させてくれて、どうしてもできなければ手伝ってくれるんです。

正直コミュニケーションがあまり得意な方ではありませんでした。それでも既存のマンションなどで作業する場合、改修工事の現場と同じく居住者の方に協力をいただかないといけません。できるだけ顔を合わせて、コミュニケーションを図るうちに、住民の方との関係づくりが大切だと気付きました。同僚も先輩もいい人ばかりで本当に恵まれた環境だなと感じます。

職人さんがいるから
自分の仕事ができる

2017年にグループに通信設備の会社が加入してからは劇的に仕事がスムーズになりました。以前は、設備に不具合があると職人さんをその都度探して来てもらわないといけなかったものが電話1本ですぐに駆けつけてもらえるようになったんです。情報共有もしやすくなったので本当に助かっています。

九州みらい建設グループのいいところは、部署や会社、上司や後輩という「枠」を超えてお互いが助け合い、1つの工事を完了させられるチームワークがあるところです。これからもワンチームで同じ目標に向かっていきます。

社員の声9

営業

北洋建設 営業マネージャー /
2011年入社

廣田 正博(ひろた・まさひろ)

ワンチームが試された
印象深い営業の仕事

前職も建設業で住宅営業の仕事をしていました。九州みらい建設グループへは中途採用で入社し、今は教育や医療、福祉施設など建物から土地探しまで含めた営業を担当しています。前職では個人のお客さまがメインでしたが、ここでは法人さまや企業さまと一緒に仕事をすることになりました。

担当していた現場で問題が見つかったときがありました。まったく予期していない状況だったのでこれからいったい、どうやってリカバーしていくか絶望的な気持ちになりました。もし、この問題に一人で立ち向かっていたら解決は難しかったかもしれません。

この事態を解決さえるために協力してくれたのは、会社とCM・PM技術部の皆さんでした。CM/・PM技術部の方が今後の具体的な施工について積極的に意見を出してくれたおかげで、お客さまと設計事務所と私たちがワンチームになって危機的状況を乗り越えることができました。大変でしたが、とてもいい学びになりましたね。

大切にしているのは
フェイストゥーフェイス

営業の仕事は、お客さまや設計事務所など外部とのパイプを繋ぐことも大切ですが、現場で実働してくださっている方や社内でのコミュニケーションも大切だと感じています。

4年前に新しい社屋になり、社員同士での接点はかなり多くなりました。以前は部署ごとに社屋が違ったので、ちょっと聞きたいこと、知りたいことがあってもすぐ答えが返ってこないことがあったのですが、同じ社屋になってからは顔を見て声をかけられるので気持ちよく仕事ができています。情報をいち早く掴んで、タイムリーに動けることは営業にとって重要なこと。お客さまとはもちろんですが、社内でもフェイストゥーフェイスのコミュニケーションが大切なことを実感しています。

契約と竣工、営業の魅力は
やりがいが2段階あること

営業のやりがいは2段階あると考えています。契約が成立した時が1段階目、建物が完成しお客さまが喜んでいる姿を見た時が2段階目です。達成感としては契約時に一度ピークを迎えているはずなのに、お客さまと完成した建物を見る頃にはまたグンっと喜びが増している。これが営業の面白さであり、魅力だと思っています。

さらに嬉しかったのは、私が以前携わった幼稚園に娘が通い始めたことです。毎日、元気で通園している娘の姿を見るとこの仕事をやっていてよかったなと思いますね。これからも未来につながる仕事に取り組んでいきます。

社員の声10

電気工事士

電気工事部 /
2019年入社

宮城 良太(みやぎ・りょうた)

九州みらい建設グループなら
大規模な電気工事に立ち会える

できるだけ早く社会に出たいと思って工業高校の電気機械科へ進学しました。高校時代はロボット競技部に所属し、机に座って勉強するよりも機械いじりにかける時間の方がはるかに多かったんです。卒業後は本格的な電気工作物の作業に従事できるようにと一年生のときに第二種の電気工事士の資格を取得しました。この資格を活かして地元・九州で働きたい、せっかくなら大規模な電気工事に関わりたい、そう思って九州みらい建設グループに入社を決めました。

入社して2週間は新入社員フォローアップ研修で会社の仕組みやビジネスマナーを学びました。その後、グループ現場視察でいくつかの現場を回りました。2カ月間の研修でしたが、ひと言で「建設業」といっても九州みらい建設グループでは幅広い事業を手がけていることを知って、ますます期待と意欲が高まりました。

ゼロからのスタート
現場は「経験」と「技術」

資格も取ったしそれなりに自信はあったんですが、いざ配属され実際に現場に入ってみると、高校で勉強したことは現場でほとんど通用しなかったんです(笑)。普通の新入社員よりは知識がある方だと思っていたのに、まったくゼロからのスタートでした。でも、先輩が何でも丁寧に教えてくださって、手伝いをするうちに現場は「経験」と「技術」なんだと感じました。

初めて任された仕事は、照明器具の取り替えです。手つきがおぼつかず、やけに難しく感じたことを今でも覚えています。だんだんと慣れてきてできることが増えてくると「楽しい」と感じることが増えてきました。他の部署で頑張っている同期の姿もすごく刺激になります。良きライバルであり、かけがえのない仲間として信頼しています。

頼られる先輩を目指して
チャレンジを続ける

後輩が入社し、もう先輩になるのかと思うと嬉しい反面、頼りにされる存在にならなくちゃと気が引き締まります。「頼れる度」を自己採点すると100点満点で5点ぐらい。まだまだです。僕の周りには仕事もプライベートも本当に頼りになる先輩が多かったので、なおさら頼れる存在でありたいと思います。

電気工事の仕事はとにかく「根性」なんです。夏場は炎天下で作業をしないといけないし、冬場にはビルの高所で冷たい風にあおられることもある。朝が早い日もあるし、ラクなことばかりではない。それでも自分の仕事が建物として形に残り、やがて人々の日常の一部に溶け込んでいくと思うと、やりがいは計り知れません。もっと上を目指してこれからもチャレンジを続けます。

社員の声11

設備工事

総合設備FM本部 マネージャー /
2013年入社

野上 雄太(のがみ・ゆうた)

自分の力を過信せず
謙虚な姿勢を忘れない

スケールを使って寸法を測ったりハンマーで木に釘を打ったり。入社当時、職人さんたちが簡単にこなす姿を見て、正直自分も同じようにできるものだと思っていました。いざやってみると全く思い通りにできなくて悔しかったですね。「なんのために測っているのか」「どうしてここに釘を打つのか」がわからなかったんです。経験を積んでいくと理解できるようになって、仕事の面白さを感じました。

7年経ってマネージャーを任されるようになった今も、まだ「一人前だ」と胸を張れる自信はありません。単純な作業ひとつでも責任がある。日々、職人さんと接しているとそのことを思い知らされます。過信はせず、謙虚な姿勢で仕事に取り組むことを忘れないようにしています。

人々の生活に欠かせない
ライフラインを担う使命感

研修を終え、初めて1人で任された仕事は水道のメンテナンスでした。ものの数分で解決できるような簡単な修繕だったのですが、家主さんが「ありがとう」と、とても感謝をしてくださったんです。その時に自分の仕事がいかに居住者の生活に直結し、なくてはならないものなのかということを実感しました。

2年目に入ると、マンションや集合住宅など大きな現場に携わるようになりました。初めてマンションの施工図作成を任されたのもこの時期です。CADで配管のルートなどを図面に書き込んでいくのですが、製図に必要な部分がわからず職人さんの手伝いをさせてもらいながら書き方を学びました。

床下の配管は完成すれば見えなくなる部分なので、一見地味な仕事に見えるかもしれません。しかし、生活に欠かせないライフラインを担っているんだと思うと仕事にやりがいと誇りを感じています。

マンションも戸建ても
さまざまな現場を経験できる

九州みらい建設グループに入社して、自分なりに仕事のやり方を見つけられるようになりました。現場で職人さんを見ていて、一人ひとり仕事の仕方が違うことに気づいたんです。どうすれば効率がいいのか、やりやすいのか。まずは見よう見まねで同じようにやってみました。ある程度できるようになったら、もっと上手くできないかと模索する。今もその繰り返しです。

マンションや集合住宅など大きな現場から戸建住宅の配管メンテナンスまで、グループ会社の様々な現場に入れることはこのグループの魅力だと思います。そこで自分なりの仕事のやり方にもチャレンジし、今以上にもっと楽しく業務に取り組んでいきたいです。

社員の声12

執行役員

執行役員 購買部長 / 建築学科卒 /
1995年入社

重松 泰博(しげまつ・やすひろ)

現場経験を積んで20年
グループ全体の積算管理に

私が入社した1990年代は「技術は見て盗め」という時代でした。先輩の背中を見ながら仕事を学び、それでも分からないことは悩みながら自分のものにしていく。そうして研鑽を重ねていました。当時は主にNTTの鉄塔設置工事の現場監督として、その後は商業施設やマンションの統括所長を務めました。

入社から20年を経て購買部長となり、現在は九州みらい建設グループ全ての見積りを査定しています。100万円から高額なときは30億円超の見積りを確認し、一つひとつの工事費用が適正かどうかを判断します。予算をかけすぎていて削れるところはないか、反対にぎりぎりの予算で後々無理が出ないかどうか、月に20~30件ほどチェックしています。

現場で頑張る若手社員が
目指す道しるべになりたい

購買部長として見積りを査定するためには現場の経験と営業の経験が大いに役立っています。価格が高すぎると入札で他社に負けてしまうし、低すぎても工事がスタートした後で赤字になってしまう。「適正価格で受注につなげる。」そのためには豊富な現場経験と営業で培った相場感覚が求められるのです。

私も若いときには現場でがむしゃらに働いていました。今、現場で頑張っている若手社員たちがやがて「このポジションに就きたい」と目指す道しるべになれたらと思っています。今は現場を離れて内勤になったので時間を見つけては現場に出向き若手社員とも顔を合わせて話すようにしています。その他、私がキャプテンを務める社内のスポーツサークル「KCFGアスリーツ」でフルマラソンに出場したり、年齢や部署に関係なく交流を深めています。

地元・九州にかける想い
根を張り、地域ナンバーワンへ

若い世代と接していて感じるのはPCやスマホなどITを使いこなすスキルが優れていること。事務所に戻って不明点を確認するのではなく、デジタルツールを使ってその場で解決するなど時間短縮に役立てています。そんな仕事のやり方を見ていると若い人たちからも学ぶことが多いですね。

だからこそ、彼らには多くを伝えずに自主性に任せています。昔はどうだった、自分の時代はこうだったなんて話は、今を生きる彼らには関係のないことですから。時間を有効活用して同世代の仲間と共に切磋琢磨してほしいと願っています。

スーパーゼネコンや大手ゼネコンと呼ばれる建設会社は都心や海外に進出しています。それもまた一つの道ですが、私たち九州みらい建設グループは主に地元・九州を舞台に業務を拡大しています。九州には海があり、山がありそして産業がある。可能性に満ちた土地です。「九州みらい建設グループ」という社名は自分たちの管轄できる範囲に集中・特化するという覚悟の表れでもあるのです。これからますます九州で根を張り、地域ナンバーワンを目指します。

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